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ロビンフッドチェーン、機関のイーサリアム活用示すも価値上昇は未知数

2026.07.15 22:47
ロビンフッドのイーサリアム(ETH)レイヤー2であるロビンフッドチェーンの成功は、機関投資家によるイーサリアム活用を示す重要なマイルストーンとなる可能性があると、コインテレグラフが報じた。 これに関連し、別のイーサリアムレイヤー2であるジーケーシンク(ZK)の開発企業CEOのアレックス・グルチョフスキー氏は、「ロビンフッドのレイヤー2ローンチは、イーサリアムが規制対象の上場企業が事業運営に活用できるインフラへと発展したことを示している」と述べた。 ビットワイズの主任研究員マックス・シャノン(Max Shannon)氏は、「ロビンフッドチェーンの成功は、他のレイヤー2よりもはるかに大きな意味を持つ。主要な機関の間でイーサリアムエコシステムの成長を証明しており、イーサリアム財団の機関向け拡張戦略とも時期が重なることで相乗効果を生み出す可能性がある」と評価した。 ただし同氏は、「レイヤー2の活性化が最終的にETHの価値上昇につながるかについては、まだ誰も答えを見つけていない。ロビンフッドもこの問題を解決することはできないだろう。開発者のアプローチとイーサリアムのトークンエコノミー自体に根本的な変化が必要だ」と付け加えた。

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