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米上院、FTX創業者SBFの恩赦反対決議を可決

2026.07.16 07:09
米国上院は、FTX設立者サム・バンクマン=フリード(SBF)に対し大統領恩赦や減刑が行われるべきではないとする決議案を、満場一致で可決したとコインデスクが伝えた。 ただし、この決議案に法的拘束力はない。ドナルド・トランプ米大統領は今年1月、SBFを恩赦する計画はないとの立場を表明したが、これに先立ちバイナンス(Binance)設立者のジャオ・チャンポン氏やシルクロード(Silk Road)設立者のロス・ウルブリヒト氏らを恩赦した経緯があるため、SBFの恩赦の可能性が一部で指摘されていた。 SBFは2023年11月、FTX破産に関連する7つの容疑で有罪評決を受けており、被害額は約80億ドル以上に上ると推定されている。 米国司法省は、米国史上最大規模の金融詐欺事件と規定した経緯がある。

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