サトシ・ナカモトのBTC所有権巡る訴訟、9月8日に審理開始
2026.07.16 22:02
ビットコイン(BTC)の創始者サトシ・ナカモトの保有分など、長期休眠状態にあるBTCウォレットの所有権を巡る米国での訴訟が、9月8日に審理を開始すると、ギャラクシーデジタル・リサーチの責任者であるアレックス・ソーン(Alex Thorn)氏がX(旧Twitter)を通じて伝えた。
原告のノア・ドー(Noah Doe)氏は、BTCの創設者サトシ・ナカモトの保有分が「放棄された資産」に該当すると主張し、当該資産の所有権を求めている。これに対し、ビットコイン政策研究所は裁判所に訴訟自体の却下を求めている。同研究所は、「原告側の論理が裁判所で認められた場合、セルフカストディの利用者の所有権を剥奪する先例となり、エコシステム全体を揺るがしかねない」と訴訟却下を要請していた。
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