5〜7月のBTC ETF純流出、機関の売りより買い減速
2026.07.22 08:38
ビットコイン(BTC)現物ETFの5〜7月における大規模な純流出は、売り圧力の強まりというより、買い需要の消失が主因だったと、暗号資産アナリストのマーフィー(Murphy)氏が分析した。
同氏は、1〜2月は取引量が多かったにもかかわらず純流出は限定的だった一方、5〜7月は取引量の減少とともに純流出が拡大したと説明した。そのうえで、これは機関投資家の追加買いが弱まったためとの見方を示した。
また、5〜7月の機関投資家によるカピチュレーション(Capitulation)は、今回の調整局面の終盤を示すシグナルである可能性があると指摘した。今回のサイクルでは、むしろ多くの機関がBTCを高値で買って含み損を抱えており、個人投資家にとっては押し目買いの機会になり得ると述べた。
最初のコメントを残してください
コメントを残すにはログインが必要です
ログイン