アクロス、17日のハッキングで450万ドル被害も利用者資産は安全
2026.07.25 05:17
クロスチェーンブリッジプロトコルのアクロス(Across, ACX)は、17日に発生したエクスプロイト攻撃で約450万ドル(約6億7,500万円)の被害を受けたものの、利用者資産に影響はないと公式Xで明らかにした。
アクロスは、攻撃者がソラナ(SOL)のオフチェーンイベント読み取りソフトウェアであるリレイヤーのバグを悪用し、存在しない入金イベントを偽造したと説明した。これにより、リレイヤーがこれを正常な入金と誤認し、自社資金を支払う形となったという。
流出したのはリレイヤーの自社資金約450万ドル(約6億7,500万円)で、利用者資金の被害は発生しなかったという。また、スマートコントラクトとソラナのプログラム自体は侵害されておらず、脆弱性パッチは事故検知から5時間で配布したとした。
その上で、ACXのバイバック計画は予定通り進めるとしている。
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