ワールド財団、WLDを5,250万ドル相当売却か
2026.07.25 05:29
ワールド(WLD)財団で、昨夜に約2億1,740万WLD(5,250万ドル相当)が売却されたとみられるオンチェーン取引が確認されたと、オンチェーン分析企業のハブジ(Hubz、旧スポットオンチェーン)が伝えた。
ハブジは、ワールド財団が平均0.2415ドルで当該数量を現金化し、売却後に約4,750万USDCを受け取ったとの見方を示した。同時に発生したUSDCの入金とWLDの出金は、通常の資金移動ではなく意図的な売却を示唆すると分析した。
また、この規模は足元のWLD取引高を踏まえると、買い手側の流動性を吸収するのに十分な大きさだと指摘した。今回の売却で確保したUSDCについても、再投資より運営費の補填に使われた可能性が高いとみている。
そのうえで、トレーダーは財団によるトークン売却を継続的な売り圧力として認識する必要があり、とりわけ0.2415ドル水準で売却した点は、財団自身も短期的な価格回復への期待が限定的である可能性を示していると述べた。
これに先立ち、ワールド財団は公式Xで、パンテラ・キャピタル(Pantera Capital)、ベイン・キャピタル・クリプト(Bain Capital Crypto)、エイトコー・ホールディングス(EitCo Holdings)、セリーニ・キャピタル(Selini Capital)、サスケハナ・クリプト(Susquehanna Crypto)および戦略的投資家から5,250万ドルを調達し、この資金調達は投資家が市場価格でWLDを直接購入する形で行われたと発表していた。
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