2026年上期の暗号資産ハッキング被害224件、13.2億ドル
2026.07.25 07:52
オンチェーン・レンズ(Onchain Lens)は、2026年上半期の暗号資産ハッキング事故が計224件に上り、被害額は約13億2,000万ドル(約1,940億円)に達したと伝えた。
攻撃手法としては、アクセス制御(access control)の脆弱性、フィッシング、オラクルなどが挙げられた。中でも、権限奪取や管理者権限の奪取を伴うアクセス制御の脆弱性を突いた攻撃に、大規模な被害事例が集中した。
代表例として、ケルプダオ(KelpDAO)では2億9,200万ドル(約429億円)、ドリフトプロトコル(Drift Protocol)では2億8,000万ドル(約412億円)の被害が発生した。
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