BofA分析、8〜10月のS&P500は年間の弱含み局面
2026.07.27 10:30
バンク・オブ・アメリカ(BofA)のポール・チアナ氏は、米国株式市場では歴史的に8月から10月が年間で最も不振な時期に当たり、この期間は金やドル、米国債などの安全資産が相対的に強含みやすいとの見方を示した。
チアナ氏は、1928年以降のS&P500の8〜10月の平均リターンはマイナス0.02%とほぼ横ばいで、他のどの3カ月間と比べても平均下落率が7.35%と最も大きかったと説明した。
一方で、これは長期的な上昇トレンドの終了を意味するものではないとし、11月から翌年1月までは平均3.54%上昇する伝統的な強気局面だと付け加えた。
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