HSBC、富裕層の45%が1年内に暗号資産投資拡大へ
2026.07.28 07:47
HSBCは、世界の富裕層投資家の45%が今後12カ月以内に暗号資産への投資比率を引き上げる計画だとする報告書を公表した。
一方、暗号資産が資産ポートフォリオに占める現在の平均比率は6%で、前年より1%ポイント低下した。投資家の40%は現在の比率を維持すると答え、12%は縮小するか、まだ方針を決めていないと回答した。
世代別では、若年層の暗号資産選好が際立った。現在の暗号資産比率はZ世代が10%、ミレニアル世代が9%だったのに対し、X世代は4%、ベビーブーム世代は3%だった。今後の投資拡大意向も、Z世代が48%、ミレニアル世代が47%、X世代が40%、ベビーブーム世代が35%となり、若年層が最も積極的であることが分かった。
今回の調査は2026年1月6日から2月6日まで、中国本土、香港、インド、米国、英国など10市場で、投資可能資産を10万ドル(約1,500万円)以上保有する投資家9,993人を対象に実施された。最初のコメントを残してください
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