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主要取引所のBTC現物取引高、2024年高値比75%超減

2026.07.28 07:54
主要取引所のBTC現物取引高、2024年高値比75%超減グローバル主要取引所のビットコイン(BTC)現物取引高は、2024年11月の高値に比べて75%以上減少したと、オンチェーンアナリストのダークフォスト(Darkfost)が分析した。 同氏は、バイナンス(Binance)の2026年7月のBTC現物取引高が350億ドル(約5,250億円)となり、2024年11月に記録した2,460億ドル(約3兆6,900億円)から約85.8%減少したと説明した。同じ期間に、バイビット(Bybit)は85%、コインベース(Coinbase)は61%、OKXは67%それぞれ減少し、2023年の弱気相場以降で最も低い水準だとした。 その上で、米国とイランの対立激化でリスク資産への投資心理が冷え込んでいることに加え、インフレに伴う高金利の長期化懸念が続いていると指摘した。また、ハイテク株高を背景に株式市場が流動性を吸収している点も、暗号資産取引高の減少要因だと説明した。 さらに、BTCが再び強気基調を取り戻すには、マクロ経済リスクの緩和と需要回復が不可欠だと付け加えた。

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