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ブロックのビットキー責任者、コールドカード複数機種に脆弱性警告

2026.07.31 04:01
ブロックのビットキー責任者、コールドカード複数機種に脆弱性警告 ハードウェアウォレットメーカーのコインカイト(Coinkite)のコールドカード(Coldcard)におけるシード生成の脆弱性は、これまで判明していたMk3だけでなく、Mk2、Mk4、Q、Mk5にも影響していると、ブロック(Block)のビットキー(Bitkey)開発責任者を務めるマックス・ガイズ(Max Guise)氏がXで明らかにした。 同氏は、機種ごとに脆弱性の深刻度は異なるとしたうえで、秘密鍵の窃取攻撃が現在も続いている可能性が高く、追加のウォレット被害が発生する恐れがあると警告した。また、これらの機器で作成したリカバリーフレーズを別のウォレットに移してもリスクは残ると説明した。 さらに、攻撃対象は単一署名ウォレットにとどまらず、推測されやすい追加パスフレーズを使っている場合や、2つ以上の鍵生成過程に脆弱性があるマルチシグウォレットにも及ぶ可能性があると述べた。 ガイズ氏はあわせて、ビットキーなどブロック製品は今回の影響を受けておらず、調査結果はコインカイト(Coinkite)に伝達したと付け加えた。

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