ビットフィネックス、悪材料下でもBTCは底堅く推移と分析
2026.07.31 21:07
ビットフィネックス、悪材料下でもBTCは底堅く推移と分析
ビットフィネックス(Bitfinex)は、利上げ観測の強まりや債券利回りの上昇、AI関連株への売りなど複数の悪材料が重なる中でも、ビットコイン(BTC)が弱気相場の安値を上回る水準で横ばい推移を続けているとの見方を示したと、コインデスク(CoinDesk)が報じた。
同社の報告書は、多くの市場参加者がより大幅な下落を懸念していたものの、BTCは横ばい圏を維持しており、その背景にはポジショニングがあると分析した。暗号資産市場はレバレッジのかかった株式テーマに比べて下落幅が小さく、強制清算(Forced-Selling)に伴う売り圧力に使われる資金がすでに枯渇していたためだと説明した。
また、2026年6月末にはレバレッジポジションの 상당部分が清算されており、直近のボラティリティ急騰局面でも強制的な売りは限定的だったとした。投資家は現在、米雇用統計と米連邦準備制度理事会(FRB)のより明確な政策方針を見極めつつ、ビットコインETFへの資金流入が再開するかどうかを注視していると伝えた。
最初のコメントを残してください
コメントを残すにはログインが必要です
ログイン