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コールドカードで4回目のBTC流出攻撃か

2026.08.03 01:27
コールドカードで4回目のBTC流出攻撃か コールドカード(Coldcard)のハードウェアウォレット利用者を狙った4回目の流出攻撃が進行している可能性があると、ギャラクシーデジタル(Galaxy Digital)のリサーチ責任者アレックス・ソーン(Alex Thorn)氏が伝えた。 同氏によると、過去約2時間30分で218件の取引を通じ、計388.93 BTCが462件の被害アドレスから216件の新規アドレスへ移動するパターンが確認された。一部の取引はなおメンプール(Mempool)に残っており、利用者がRBF(Replace-By-Fee)でより高い手数料を設定すれば、資金を守れる可能性があるという。 また、今回の取引に使われたUTXOはすべて欠陥のあるコールドカードのファームウェアで生成されたもので、取引頻度も事故前に比べ約45倍に増えているため、追加攻撃である可能性が高いと説明した。 コールドカードではこれに先立ち、乱数生成の欠陥により1,359.88 BTC超が流出する事故が発生した経緯がある。緊急配布されたファームウェアでは、一部端末が起動不能となるブリック(Bricked)現象も報告された。

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