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台湾、132万円超の暗号資産送金で個人情報提出を義務化へ

2026.08.04 13:02
台湾、132万円超の暗号資産送金で個人情報提出を義務化へ 台湾の金融監督委員会(FSC)は、10月から現地の暗号資産事業者(VASP)間の暗号資産送金にトラベルルール(Travel Rule)を適用する計画だと、ブロックテンポ(BlockTempo)が報じた。 1回の送金額が3万台湾ドル(約132万円)を超える場合、個人は生年月日と住所、法人は公式識別番号と登録住所の提出が求められる。受取側の事業者は、受け取った情報が既存の顧客情報と一致するか確認しなければならない。 3万台湾ドル以下の取引でも、送金者と受取人の氏名、ウォレットアドレスまたは取引識別番号などの基本情報は伝達される。 台湾当局はまず現地事業者間の送金に適用し、その後2027年末までに海外事業者との送金にも拡大する方針である。ただ、改正案は30日間の行政予告を経る必要があり、10月の施行日程はまだ確定していない。

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