米暗号資産団体、偽見出し広告で民主候補を攻撃
2026.08.13 00:24
米国の暗号資産支持団体プロテクト・プログレス(Protect Progress)が、フロリダ州の民主党下院議員予備選で特定候補を攻撃する過程で、マイアミ・ヘラルド(Miami Herald)の実際の記事とは異なる見出しを作成し、広告に使用したと、マイアミ・ヘラルドが報じた。
同紙によると、同団体はフロリダ州第24選挙区に出馬したオリバー・ギルバート(Oliver Gilbert)氏を、ドナルド・トランプ大統領の強硬な移民政策を支持する政治家だと印象づけるため、マイアミ・ヘラルドの記事3本を事実と異なる形で引用した。
プロテクト・プログレスは今回の選挙期間中、全米で2,200万ドル(約32億円)超を支出しており、2026年8月18日の予備選を前に、ギルバート氏の落選を狙って100万ドル(約1億5,000万円)超を投じたと届け出た。
同団体は、コインベース(Coinbase)など暗号資産企業や業界関係者の支援を受けてきた政治活動委員会(PAC)フェアシェイク(Fairshake)と連携している。
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