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XRPのCEX出金比率、2019年以降最高

2026.08.14 10:37
XRPの中央集権型取引所(CEX)からの出金取引比率が、2019年以降で最高水準に達したと、暗号資産アナリストのアマル・タハ(Amr Taha)氏が分析した。 一般に、取引所からの出金は保有目的と解釈される。同氏が共有したクリプトクアント(CryptoQuant)のデータによると、8月14日基準でバイナンス(Binance)におけるXRPの出金比率は56.85%、CEX全体では54.9%まで上昇した。一方、入金比率は2019年以降で最低となるそれぞれ43.12%、45.0%に低下した。出金比率と入金比率の差は、バイナンスで13.73ポイント、CEX全体で9.9ポイントだった。 タハ氏は、この指標は7日基準で算出されるため一時的な急増ではなく継続的な変化を示しており、バイナンスとCEX全体で同時に表れていることから、特定の取引所に限った現象でもないと説明した。ただ、この指標はXRPの送金規模ではなく取引件数の比率を測定するものであるため、純流出や買い集めを断定することはできないと付け加えた。

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