グレイスケール、ETH・SOLのトークノミクス見直しで価格上昇圧力の可能性
2026.08.14 13:40
グレイスケール、ETH・SOLのトークノミクス見直しで価格上昇圧力の可能性
グレイスケール(Grayscale)のリサーチ責任者ジャック・パンドル(Zach Pandl)氏は、イーサリアム(ETH)とソラナ(SOL)が検討しているトークノミクス改編案が導入された場合、供給量の減少が価格の上昇圧力につながる可能性があるとの見方を示した。
グレイスケールの独自集計によると、改編案が実施された場合、2031年末までにETHの年間供給量増加率は約0.4%、SOLは約1.1%まで低下する可能性がある。
パンドル氏は、新規供給量が減ればステーキング報酬として受け取るトークンも減少する一方、市場で流通するトークンの希少性が高まり、価格には上昇圧力が生じ得ると説明した。その上で、ステーキングしていないETHやSOLの保有者には有利に働く可能性があり、ステーキング利用者は報酬の減少と価格上昇の効果を合わせて評価する必要があると述べた。
両改編案はいずれも各コミュニティで議論が続いているが、パンドル氏はソラナの提案の方が比較的幅広い支持を得ており、実施の可能性もより高いと評価した。最初のコメントを残してください
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