モルガン・スタンレー、2Qの暗号資産ファンド保有拡大
2026.08.14 14:55
モルガン・スタンレー(Morgan Stanley)が米国証券取引委員会(SEC)に提出した13F報告書で、第2四半期に暗号資産ファンドの保有比率を引き上げる一方、コインベース(Coinbase)など暗号資産関連企業の株式保有を減らしていたことが明らかになった。
同期間中、モルガン・スタンレーのiシェアーズ・ビットコイン・トラスト(IBIT)保有量は1,340万株から1,650万株へと約23%増加した。自社商品であるモルガン・スタンレー・ビットコイン・トラスト(MSBT)も257万株を保有しており、金額は4,330万ドル(約64億円)相当に達した。
イーサリアム(ETH)関連では、ブラックロックのiシェアーズ・イーサリアム・トラスト(ETHA)の保有量を約202%増やして460万株とし、グレイスケール・イーサリアム・トラスト(ETH)の保有量も約26%増の510万株とした。
一方で、コインベース株は約55万株減らし、クリーンスパーク(CleanSpark, CLSK)の持ち高は310万株超縮小した。さらに、ビットファームズ(Bitfarms, BITF)の持ち高約800万株は全株売却した。
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