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韓国金融監督院、暗号資産のAI監視体制を構築

2026.08.20 04:33
韓国の金融監督院は、人工知能を活用して暗号資産の不公正取引をリアルタイムで検知・分析する市場監視体制を構築したと、デジタルアセット(Digital Asset)が報じた。 複数の取引所で数千の銘柄が24時間取引される市場の特性を踏まえ、異常取引を迅速に把握し、調査の必要性を判断するための措置だ。 韓国の金融監督院は1月、相場操縦の疑いがある主体の注文と価格形成への関与区間を自動で特定するAIアルゴリズムを開発した。4月には、相場操縦に使われた複数の連携アカウントを自動検知する機能を追加していた。 今回は、AIの活用範囲を異常取引の検知や調査着手の判断など、市場監視業務全般に拡大した。オンライン上の公開情報もAI市場監視の対象に含まれる。 さらに韓国の金融監督院は、リーディングルームを利用した違法な先行売買や、虚偽内容を含む動画の拡散、不公正取引を扇動する投稿などを検知する機能も開発した。

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