ライオット、最大1,547BTCの追加担保返還余地
2026.08.22 11:10
米暗号資産採掘企業のライオット・プラットフォームズ(Riot Platforms, RIOT)は、BTC価格の反発を受け、コインベースからの融資に伴って追加で差し入れた担保のうち最大1,547BTCを返還してもらえる可能性があることが分かった。
ライオットは年初、2億ドル(約294億円)規模の融資を受けるため3,977BTCを担保として差し入れたが、2月のBTC下落を受けて1,825BTCを追加で預け入れた。その後、担保総量は5,800BTC超に増加した。
足元ではBTCが7万8,000ドル(約1,147万円)近辺まで反発し、担保価値の上昇によって融資に対する担保比率(LTV)は約44%まで低下した。これにより、適用される融資条件に基づくと約1,159〜1,547BTCが返還可能な水準に入ったと推定される。
ただ、ライオットが実際に担保返還を要請したかどうかは確認されておらず、最終的な返還の可否と規模はコインベースの算定結果に左右される。
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