BTCの次の調整局面が重要、横ばいは地盤固めの機会
2026.08.24 20:29
ビットコイン(BTC)は過去1カ月で約27%上昇し、トレーダーの間で一段高への期待が強まっている一方、次の調整局面が相場の本当の試金石になると、コインデスク(CoinDesk)が分析した。
暗号資産ヘッジファンドのハイペリオン・デシムス(Hyperion Decimus)の共同創業者クリス・サリバン(Chris Sullivan)氏は、最近の上昇でBTCが買われ過ぎの状態に達したとし、トレンドの強さを試すには調整が必要との見方を示した。下落が深まった場合は、6.7万ドル(約985万円)〜7万ドル(約1,029万円)の価格帯が支持線として機能する可能性があると述べた。
また、暗号資産運用会社ハッシュデックス(Hashdex)の最高投資責任者(CIO)サミール・ケルバージ(Samir Kerbage)氏は、8万ドル(約1,176万円)〜9万ドル(約1,323万円)の価格帯は出来高が非常に薄い傾向にあると指摘した。その上で、7.5万ドル(約1,102万円)〜8.3万ドル(約1,220万円)の間で横ばい推移となれば、市場の地盤固めに役立つ可能性があると説明した。さらに、8.3万ドル(約1,220万円)を上回って着実に上昇すれば、10万ドル(約1,470万円)に挑戦する可能性が開けるとの見通しを示した。
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