BTC先物OIが5カ月ぶり低水準、上昇構造は健全
2026.08.25 11:09
ビットコイン(BTC)先物の未決済建玉(OI)規模は58万7,584BTCに減少し、直近5カ月で最も低い水準を記録したと、コインデスク(CoinDesk)がグラスノード(Glassnode)のデータを引用して報じた。
14日(現地時間)の64万5,760BTCから大きく減少した。最近のBTCが6万2,000ドル(約930万円)から8万ドル(約1,200万円)まで急騰する過程では、新規のレバレッジロング流入よりもショートポジションの清算が上昇相場を主導したとの分析が示された。
一方、無期限先物の年率換算ファンディング率は10%未満で安定的に推移している。コインデスクは、レバレッジ過熱が限定的であるうえ、現金担保先物の比重が高まっているため、市場構造は過去より安定しており、価格上昇の持続可能性にも前向きだと評価した。
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