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WLFIのCEO、USD1巡る政商癒着疑惑を否定

2026.08.25 15:32
トランプ大統領一家が参加して設立したワールド・リバティ・ファイナンシャル(WLFI)のジャック・ウィトコフ(Zach Witkoff)CEOは、同プロジェクトを巡る利益相反や特恵疑惑を否定したと、CNBCが報じた。 ウィトコフ氏はCNBCのインタビューで、企業や国家がトランプ一家に資金を提供するためにステーブルコインのUSD1を利用しているとの懸念は事実と異なると述べた。USD1の発行額は40億ドル(約5,920億円)を超え、日次取引高も10億ドル(約1,480億円)に達しており、これは実需に基づく利用の証拠だと説明した。 さらに、トランプ大統領とビジネスに関する会話を交わしたことはなく、今後もその予定はないと強調した。 一方、民主党議員らは、アラブ首長国連邦(UAE)とつながるグループによるワールド・リバティ・ファイナンシャルの持ち分49%取得や、トランプ一家が同プロジェクトから収益を得ている点を理由に、外交政策と結び付いた利益相反の可能性を引き続き提起している。

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