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BTCのOI減少と資金調達率上昇、ロングスクイーズ懸念

2026.08.31 22:22
ビットコイン(BTC)のデリバティブ市場では、未決済建玉(OI)が減少する一方でロングポジションの資金調達率が上昇しており、今後ロングスクイーズが発生する可能性があると、クリプトクアント(CryptoQuant)のアナリスト、アクセル・アドラー・ジュニア(Axel Adler Jr.)氏が分析した。 同氏は、8月21日(現地時間)に33.1万BTCだった未決済建玉が、8月31日には31.8万BTCへ約3.8%減少したと説明した。直近24時間では2,850BTC規模のポジションが清算されており、現在のデリバティブ市場はショートスクイーズ後のデレバレッジ局面にあるとした。 一方、資金調達率は足元で0.00906%を記録しており、8時間平均は0.00821%、24時間平均は0.00725%となった。特に8時間平均は24時間平均を約13%上回っており、短期的にロングポジションへの偏りが強まっているという。 その上で、ビットコインが主要な支持線を下回った場合、ロングポジションの連鎖的な強制清算、すなわちロングスクイーズが発生する可能性があると述べた。

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