BTC、8万ドルが上値抵抗 7万ドル台半ばに清算集中
2026.09.02 07:10
ビットコイン(BTC)は7万8,000ドル(約1,170万円)を下回る水準でもみ合い、弱含みの展開となっていると、クリプトポテト(CryptoPotato)が分析した。
BTCは8万〜8万2,000ドル(約1,200万〜1,230万円)の抵抗帯を繰り返し突破できず、短期高値を切り上げられないまま変動性が高まっている。こうした状況から、下方向への調整圧力が徐々に強まっているという。
バイナンス(Binance)のBTC/USDT週間清算ヒートマップでは、足元の価格帯の下にあたる7万4,000〜7万7,000ドル(約1,110万〜1,155万円)に大規模な清算注文が集中している。短期サポートを割り込めば、この価格帯が強い引力となって下方向の清算を加速させるリスクが大きいとした。
一方、上方向でも8万ドル(約1,200万円)付近に清算注文は残っているが、上昇の勢いが鈍る現状では、下方向の流動性を吸収するシナリオの方が説得力を持つとみている。買いが早期に8万ドル台を回復できなければ、7万ドル台半ばまで調整した後、7万2,000〜7万4,400ドル(約1,080万〜1,116万円)のサポート帯を試す可能性があると分析した。
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