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アーク、ETH・SOL・HYPEの価値獲得モデル分析

2026.09.03 06:01
アーク・インベスト(ARK Invest)のロレンツォ・バレンテ氏は、イーサリアム(ETH)、ソラナ(SOL)、ハイパーリキッド(HYPE)をそれぞれマクドナルド、チポトレ、イン・アンド・アウトになぞらえ、3つのネットワークは根本的に異なるレイヤー1(L1)の価値獲得モデルを示しているとの見方を示した。 アーク・インベストのデジタル資産リサーチ責任者である同氏の分析として伝えられた。イーサリアムはレイヤー2(L2)を通じて暗号資産市場で最も成功した「フランチャイズシステム」を築いた一方、決済レイヤーで得るレント、つまり手数料収入が少なすぎると指摘した。 一方、ソラナは垂直統合型モデルを通じて、より多くの手数料とMEV(最大抽出可能価値)を自前のシステム内にとどめていると評価した。また、ハイパーリキッドは垂直統合構造、VC投資の不在、手数料を原資とするHYPEトークンのバイバック(自社株買い)によって価値獲得までの段階を最も短縮したと分析した。ただ、製品、チーム、収益構造の面では単一依存度が高く、集中リスクが大きいと付け加えた。

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