豪暗号資産業者、9月30日までに申請なければ売上高10%罰金も
2026.09.03 08:09
オーストラリアの金融当局による一時的な規制猶予の適用を受ける暗号資産業者は、9月30日までに金融サービスのライセンスを申請しなければ、年間売上高の最大10%に達する罰金などの制裁を受ける可能性があると、コインテレグラフ(Cointelegraph)が報じた。
オーストラリア証券投資委員会(ASIC)は、ライセンスが必要な業者に対し、期限内の新規申請または既存ライセンスの変更申請を求めた。10月1日以降は、関連要件を満たさないまま営業した場合、金融サービス法違反として民事・刑事の処罰対象となる。
ASICは、昨年10月の関連ガイダンス改定以降、デジタル資産関連のライセンス申請が45件以上提出されたと明らかにした。あわせて、今回の猶予終了とは別に、デジタル資産規制は来年4月9日に施行されると説明した。
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