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BTC、4年サイクルで値動き幅縮小か

2026.09.05 07:00
ビットコイン(BTC)市場では、いわゆる「4年サイクル」が繰り返されるほど、安値から高値までの上昇幅と高値から安値までの下落幅が縮小していると、ビットコインドットコム(Bitcoin.com)が分析した。 同メディアは、今回のサイクルが過去と異なるとの見方も繰り返し浮上しているものの、長期的な市場パターンはなお維持されていると説明した。各サイクルでは新たな買い手の登場によって下落が止まるとの期待があったが、実際には大幅な調整が繰り返されてきたという。 一方で、サイクルごとの高値から安値までの下落幅は2014年が約85%、2017年が約84%、2020〜2021年が約77%、2024〜2025年が約53%と次第に縮小している。安値から高値までの上昇幅も580倍、130倍、22倍、8倍の順に小さくなっているとした。 市場の成熟に加え、機関投資家の流入や現物ETFの登場は、下落幅を抑える一方で上昇幅も限定する要因になり得ると、同メディアは指摘した。 コインマーケットキャップ(CoinMarketCap)ベースで、BTCは現在1.34%安の79,680ドル(約1,171万円)で取引されている。
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