スイス9社、CHF連動ステーブルコインを実証実験
2026.09.08 06:49
UBS、ポストファイナンス(PostFinance)、シグナム(Sygnum)、ライファイゼン(Raiffeisen)などスイスの金融・決済企業9社は、スイスフラン(CHF)連動ステーブルコインの活用に向けたサンドボックステストを開始した。
最近ではSIXとTWINTが新たに参加した。テストでは、6月末から稼働しているスイスフラン(CHF)1対1連動のステーブルコインCHFDを活用する。参加企業は、金融機関間の自動化取引やトークン化資産の決済に加え、オンライン取引の不正防止、チケット取引、公共資金の支払いなどで、プログラマブル決済の活用可能性を検証する。
テストは2026年末まで実施される予定で、実際のCHFステーブルコインの正式な発行可否はまだ決まっていない。
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