ラティテュード、シリーズAで3,500万ドル調達
2026.09.09 13:45
ステーブルコイン決済インフラ企業のラティテュード(Latitude)は、3,500万ドル(約52億円)規模のシリーズA資金調達を完了した。
今回の調達はオークHC/FT(Oak HC/FT)が主導し、NEA、コインベース(Coinbase)、ライトスピード・ファクション(Lightspeed Faction)、オープンFX(OpenFX)などが参加した。
ラティテュードは、ストライプ(Stripe)、ウーバー(Uber)、コインベース、メタ(Meta)出身の元幹部らが共同設立した企業で、新興市場の利用者に対し、企業がステーブルコインを活用して現地通貨建てで法定通貨を送金できるよう支援するインフラを構築している。
同社は米国内45市場で認可を確保しており、今後は東南アジア、ラテンアメリカ、アフリカで関連ライセンスを拡大する計画だ。現在の人員は15人規模で、今回調達した資金をもとにコンプライアンス、エンジニアリング、営業体制を強化し、グローバル決済網の拡大を加速させる方針である。
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