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韓国コインワンのFIU訴訟、初弁論延期

2026.09.11 08:19
韓国の暗号資産取引所コインワン(Coinone)が韓国の金融委員会・金融情報分析院(FIU)を相手取って起こした一部営業停止処分の取り消し訴訟について、韓国・ソウル行政裁判所行政第10部が初弁論期日を11月25日に変更したと、ビズウォッチ(Bizwatch)が報じた。 当初の初弁論期日は9月16日に予定されていた。ただ、裁判部が6月に双方へ釈明準備命令を出した後、FIU側が期限延長を要請したことで、審理日程も後ろ倒しになった。 これにより、コインワンは4月27日に行政訴訟を提起してから約7カ月後に初公判を迎えることになる。 韓国の暗号資産取引所ビッサム(Bithumb)の訴訟日程も遅れている。ビッサムは3月に訴訟を起こし、当初は8月13日に初弁論期日が予定されていたが、10月22日に変更された。 これに先立ち、FIUはドゥナム(Dunamu)が同様の趣旨で進めた訴訟で敗訴しており、この影響で慎重に対応しているとの見方が出ている。ドゥナムは昨年2月に訴訟を提起し、1年2カ月後の一審で勝訴したが、FIUは処分を不服として控訴状を提出している。
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