テレット、クラリティ法は60票未達の公算
2026.09.15 17:31
米ポッドキャスト「クリプト・イン・アメリカ」の司会者エレノア・テレット(Eleanor Terrett)氏は、上院によるクラリティ法案(CLARITY Act)の採決を約1時間後に控え、議会内の交渉は土壇場まで続いており、緊張感が高まっていると伝えた。
テレット氏は、民主党側が法案の倫理条項に関する修正案について従来の立場を維持していると説明した。さらに、追加修正にはホワイトハウスの再承認が必要となる可能性が高く、関係者の間では残された時間が極めて限られているとの認識が共有されているとした。
また、民主党関係者は「非常に厳しい作業が進んでいるが、時間があまりにも足りない」と述べたという。共和党側の関係者も同様の認識を示した。テレット氏は、2026年9月16日の議会現場で議員らと面会した業界関係者の話として、今回の法案は本会議への上程に必要な60票に届かない見通しだと付け加えた。
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