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アジア太平洋、世界のステーブル決済額の51.2%占有

2026.09.16 00:43
アジア太平洋、世界のステーブル決済額の51.2%占有アジア太平洋地域(APAC)は世界のステーブルコイン決済額の51.2%を占める最大市場として浮上したと、コインデスク・リサーチが分析した。 同社は、ステーブルコインの活用が取引の枠を超え、決済や企業の資金管理、清算へと広がる中、アジア太平洋地域では制度圏の下でステーブルコインを実際の金融サービスに適用しようとする動きも活発化していると指摘した。 また、テザー(USDT)がアジア太平洋地域のステーブルコイン決済額に占める比率は、2025年初めの98%から2026年7月には91%へ低下し、USDTへの集中も和らぐ傾向にあると分析した。 そのうえで、RLUSDのような規制準拠型ステーブルコインがさらに広く使われるには、流通網の拡大とカストディ(受託)支援が必要であり、規制金融分野でも実際の活用先が増える必要があるとの見方を示した。

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