米FBI、9年連続で暗号資産犯罪会議を開催
2026.09.23 15:42
米連邦捜査局(FBI)は過去9年間にわたり、暗号資産犯罪に関する会議を開催してきたと、コインデスク(CoinDesk)が報じた。
この会議はFBIの暗号資産シンポジウムで、法執行当局者や海外の捜査官、暗号資産のセキュリティ専門家らが集まり、暗号資産犯罪に関する情報を交換する場だ。
今年の会合は9月に米テキサス州で開かれ、チェイナリシス(Chainalysis)やTRMラブズ(TRM Labs)などのブロックチェーン・フォレンジック企業の関係者が出席したという。また、米財務省金融犯罪取締ネットワーク(FinCEN)の関係者も参加した。
会議では、カルテルやテロ資金供与による暗号資産の不正利用、サイバー詐欺、児童性的虐待コンテンツ、人身売買、レンチ攻撃などの重大犯罪が議題に上った。加えて、新たなハッキング手法や北朝鮮の活動、業界と法執行機関の情報共有の在り方についても検討された。
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