BTC強気相場入りのシグナル確認、2012年以降6回目
2026.09.26 07:36
クリプトクアント(CryptoQuant)の分析家アクセル・アドラー・ジュニア(Axel Adler Jr.)氏は、ビットコイン(BTC)の調整MVRV指標が強気相場入りの基準となる1.0を突破したとの見方を示した。
同氏によると、この指標は9月20日に1.0を上回り、当時のBTC価格は80,691ドル(約1,210万円)だった。2012年以降では、初期の強気相場から本格的な強気相場へ移行した6回目の事例に当たるという。
調整MVRVは、30日移動平均と365日移動平均を比較して市場トレンドを判断する指標である。8月20日には短期移動平均が長期移動平均を上抜けて初期の強気相場シグナルが発生し、9月20日には強気相場入りのシグナルが確認されたと説明した。
現在、この指標は1.018、BTC価格は84,156ドル(約1,260万円)となっている。アドラー氏は、指標が1.0を上回っている限り、強気相場の構造は有効だと分析した。
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