ロビンフッド、AI取引と暗号資産無期限先物導入へ
2026.09.29 23:15
ロビンフッド(Robinhood)は、アクティブトレーダー市場の開拓に向け、AIエージェントを活用した取引機能や暗号資産の無期限先物、米国株の週末取引などの新機能を公開したと、コインデスク(CoinDesk)が報じた。
ロビンフッドは、米テキサス州ヒューストンで開催したフッド・サミット(HOOD Summit)で、ユーザーがアプリ内でAIエージェントを作成し、オープンAIまたはアンソロピックのモデルを選択して、株式やオプション、暗号資産の分析と取引を行えるよう支援すると明らかにした。
また、暗号資産デリバティブ事業も拡大する。適格な米国ユーザーを対象に、ロビンフッド・デリバティブズ(Robinhood Derivatives)とビットスタンプ(Bitstamp)を通じて無期限先物を提供する計画だ。ビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)には最大10倍、そのほか対応する暗号資産には当初最大3倍のレバレッジを適用する。
あわせて、一部の米国株と上場投資信託(ETF)の週末取引にも対応する予定である。
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