韓国議員、競技場建設費のSTO調達を提案
2026.10.01 03:17
韓国の共に民主党に所属するミン・ビョンドク議員は、FC安養のサッカー専用競技場の建設資金をトークン証券で調達する案を示したと、イーデイリー(Edaily)が報じた。
同議員は10月1日、韓国・ソウル汝矣島の韓国取引所カンファレンスホールで開かれた「イーデイリー・グローバルSTOサミット2026」の討論セッションで、安養市が競技場の開発資金を税金ではなくトークン証券で調達し、近隣住民や安養市民に先行して投資機会を与える方式を提案した。
同議員は、競技場開発資金のトークン証券化による調達案について、2020年に議論を始めた当初は「なぜコインが必要なのか」という反応だったが、現在は導入のスピードをどうするかを議論する段階に入っていると説明した。
また、専用競技場の建設には予算の使い道が多いとして反対意見が出やすいとしたうえで、熱心なファンである市民がトークン証券を安価に保有すれば、工事期間中の粉じんや騒音、交通渋滞まで受け入れる強い賛成者になり得るとの見方を示した。
具体的には、市民が少額で投資に参加してあらかじめ定められた方式で収益の一部を受け取り、開発された施設の駐車券や利用券、運営収益の一部をトークンで受け取る構想だ。
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