メタマスク事故後、セントラ管理ボルトで資金流出拡大
2026.10.01 03:35
セントラ(Sentora)が管理するモルフォ(Morpho)のボルトで、メタマスクのステーキング関連のセキュリティ事故後に大規模な資金流出が発生したと、クリプト・ブリーフィング(Crypto Briefing)が報じた。
RLUSDボルトは4時間で4億2,640万ドル(約639億円)から3億5,040万ドル(約525億円)に減少し、PYUSDボルトも4億890万ドル(約612億円)から3億4,930万ドル(約523億円)に縮小した。
モルフォは、第三者のキュレーターが各ボルトの担保条件や融資条件、資金の投入先となる市場などを設定する仕組みである。今回の資金流出が続けば、ボルトの資金活用率が上昇する可能性がある。活用率が高まると借入金利が上昇し、残る預け入れ利用者の即時出金が難しくなるおそれがある。
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