iPhoneの「探す」でオフラインBTC送信を実装
2026.10.01 11:36
オープンソース電子マネープロトコルのキャシュ(Cashu)の開発者は、Appleの「探す」ネットワークを使い、インターネットに接続されていない端末間でビットコイン(BTC)と交換可能なトークンを送る仕組みを実装したと、ビインクリプト(BeInCrypto)が報じた。
この方式では、小型端末がトークンをAirTagの紛失信号のようにBluetoothで送信し、周辺のiPhoneがそれを「探す」ネットワーク経由で中継する。受信側は信号を集めてトークンを復元する仕組みだ。
ただ、開発者は送信データが公開されるため、トークンを取得した人は誰でも利用できると説明した。そのため、失っても問題のない少額のみ送るよう推奨した。
送信速度も遅く、Appleの非公式インターフェースを利用しているため、Appleが仕様を変更すれば動作が停止する可能性がある。
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