ロビンフッド、株式トークン取引量がSEC上限接近
2026.10.02 06:29
ロビンフッド(Robinhood)の株式トークン取引量は、米国証券取引委員会(SEC)のイノベーション免除措置で認められた上限に近づいていると、ロビンフッドの暗号資産部門トップ、ヨハン・カーブラット(Johann Kerbrat)氏が述べたと、ザ・ブロック(The Block)が報じた。
同氏はインタビューで、SECの免除措置には取引量とトークン化できる資産の種類に制限があると説明した。そのうえで、現在のロビンフッドの株式トークン取引量を踏まえると、許容範囲の上限に近く到達するとの見方を示した。SECはトークン化の利点を理解しているとみられ、今後はより多くの米国株とETFをトークン化する計画だという。
一方、ロビンフッドの株式トークンは米国の利用者には提供されていない。SECの5年間のイノベーション免除措置では、取引可能な銘柄数と取引量に上限が設けられており、トークンが原資産である株式と同等の権利を持つよう定められている。
最初のコメントを残してください
コメントを残すにはログインが必要です
ログイン