10年以上休眠BTC除外で60%が含み益圏
2026.10.07 08:39
クリプトクアント(CryptoQuant)の寄稿者ダークフォスト(Darkfost)は、10年以上動いていないBTCを除いた流通分のうち、約60%が8月以降も含み益の状態にあるとの見方を示した。
同氏はXで、長期休眠分は評価益が大きいうえ流動性が低く、相当量が紛失している可能性もあるため、これを除外した方が市場をより現実的に把握できると説明した。そのうえで、この分を除いたBTCの過半が再び含み益圏に入ったものの、中長期的にみればなお過熱局面とは距離があると述べた。
さらに投資家は、約1年間保有してきたポジションを維持するか、利益を確定するか、あるいは損失が大きくない水準で整理するかの選択を迫られていると指摘した。BTCが現在の価格帯で横ばい推移を続けているのも自然だとし、今後の方向性は需要と供給のどちらが優勢になるかに左右されると付け加えた。
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