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ハッシュド系研究機関、韓国市場の潜在力不足を指摘

2026.10.08 00:32
韓国の暗号資産・ブロックチェーン系ベンチャー投資会社ハッシュド(Hashed)のシンクタンク、ハッシュドオープンリサーチ(HOR)は8日、米国、欧州連合(EU)、日本、中国、韓国の主要5地域の政策を比較分析した報告書「デジタル資産政策で読む国家戦略と市場の進化」を公表した。 報告書は、韓国について「世界最高水準のITインフラと競争力のあるコンテンツ産業基盤を備えているにもかかわらず、これをデジタル資産産業の制度的競争力に十分結び付けられていない『高能力・低転換』の状態にある」と指摘した。 高い技術力と産業基盤に比べ、政府省庁間の政策調整や制度整備が遅れており、市場の潜在力が十分に発揮されていないとの分析も示した。 また、韓国の課題として、実証事業と制度改善が実際の事業化につながるよう、政策と市場を結ぶ実行体制の構築を挙げた。

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