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アプトス、トークノミクス改定を発表

2026.10.08 18:06
アプトス(Aptos, APT)財団は、トークン経済モデル(トークノミクス)の改定計画を発表した。年間のステーキング報酬率を5.19%から2.6%へ引き下げ、ガス代を10倍に引き上げたうえで、総供給量を21億APTに制限する案を示したと、ウーブロックチェーン(Wu Blockchain)が報じた。 また、現在の供給量の約18%に当たる2.1億APTを恒久的にロックし、ステーキングする方針も明らかにした。運営資金はトークン売却ではなく、ステーキング報酬で賄うとしている。 今後のエコシステム支援金(グラント)は、成果指標の達成状況に応じて決定する。あわせて、現金保有額と将来収益を原資とするバイバック(自社トークン買い戻し)プログラムの導入も検討している。 財団側は、10月に当初4年間のトークンアンロックサイクルが終了するのに伴い、年間のトークンアンロック量は60%減少する見通しだと説明した。こうした変更の狙いはトークン発行量を減らし、バーンを増やす点にあり、計画通りに進めばAPTがデフレ型の構造に転換する可能性があるとしている。

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