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シトリーニリサーチ、金融資産のトークン化恩恵銘柄を分析

2026.10.08 20:55
シトリーニリサーチ(Citrini Research)は、ウォール街のトークン化が暗号資産市場に新たな大型市場を生み出し、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)を上回る恩恵を受ける企業やプロジェクトが現れる可能性があるとの分析を示したと、コインデスク(CoinDesk)が報じた。 同社は報告書で、株式や債券などの伝統的な金融資産をブロックチェーン上に移す過程で、取引、融資、決済分野に新たな事業機会が生まれると説明した。さらに、トークン化の構造的な柔軟性が、取引プラットフォーム、融資会社、ステーブルコイン発行体、証券の所有権記録を管理する企業などに新市場をもたらすとした。 その上で、最大の恩恵を受けるのは、トークン化資産の取引、融資、決済の過程で継続的に手数料収入を生み出す企業や暗号資産プロトコルになると指摘した。 報告書は、ウォール街の金融資産のオンチェーン化が進んだ場合の恩恵候補として、セキュリタイズ(Securitize)、コインベース(Coinbase)、ロビンフッド(Robinhood)、サークル(Circle)を挙げた。このほか、フィギュア(Figure)、ソーファイ(SoFi)、ブリッシュ(Bullish)もトークン化拡大の恩恵候補として言及した。 暗号資産トークンでは、エアロドローム(Aerodrome)、メイプル(Maple)、オンド(ONDO)、ペンドル(Pendle)、デライブを有望銘柄として挙げた。

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