リトアニア、EU基準に沿い暗号資産利用者情報の報告規定改定
2026.10.10 06:36
リトアニア国税庁は、暗号資産サービス提供事業者の利用者情報に関する報告手続きを改定したと、ビットコインドットコム(Bitcoin.com)が報じた。
今回の改定は、EUの租税行政協力指令(DAC8)と経済協力開発機構(OECD)の暗号資産報告枠組み(CARF)に合わせて規定を整備するものだ。
改定案に基づき、規制対象となる暗号資産サービス提供事業者は、顧客の本人確認情報や取引記録、税法上の居住地情報などを収集・報告するため、顧客確認手続きを強化する必要がある。
あわせて、個人および法人顧客が報告対象に当たるかを判断する基準や、顧客識別番号、取引内容、口座残高などに関する詳細指針も明確になった。
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