レジャー、独で端末改ざん疑惑を調査
2026.10.14 17:58
レジャー(Ledger)は、ドイツの利用者が店舗で購入したウォレット端末から未承認のハードウェアインプラント(セルラー/LTEモジュール)が見つかったと報告した問題を調査した結果、いずれの端末からも改ざんの痕跡は確認されなかったと明らかにした。
同社は、ドイツ全土の小売店と流通業者から製品を回収して調査を進め、通報で言及された店舗の製品も検査したが、どの端末でも改ざんの痕跡は見つからなかったと説明した。また、欧州域内でハードウェアに挿入された悪性装置に関連する資金被害はこれまで報告されていないとした。
一方で、オンライン上に公開された写真や動画に写る端末は、まだ直接検査できていないという。同社は分析のため、当該端末の所有者に対し、セキュリティチームへ端末を送付するよう要請しており、分析結果は確認でき次第公表すると伝えた。
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