グラスノード、BTCの8.77万ドル付近に強い抵抗
2026.10.21 11:02
オンチェーン分析企業のグラスノード(Glassnode)は、2025年後半にビットコイン(BTC)を買った投資家のオンチェーン取得単価である87,700ドル(約1,316万円)が、BTCの反発を阻む強い抵抗線として機能しているとの見方を示したと、コインテレグラフ(Cointelegraph)が報じた。
グラスノードは最近の分析レポートで、この価格帯に達すると含み損を抱えていた投資家が損益分岐点での売却に動き、上昇余地が抑えられる可能性があると分析した。また、年初来の始値である87,490ドル(約1,312万円)と20カ月単純移動平均線の87,165ドル(約1,307万円)も、いずれも抵抗線として作用し得ると説明した。
一方、下値では米国の現物ETFの平均取得単価に当たる80,000〜81,500ドル(約1,200万〜1,223万円)帯が主要な支持線になっているという。この支持帯を割り込んだ場合は、連鎖的な清算の影響で78,000ドル(約1,170万円)付近まで下押し圧力が強まる可能性があるとした。
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