Top

フランクリンETF2本、配当でBTC再投資

2026.10.23 13:19
フランクリン・テンプルトン(Franklin Templeton)は、米国株の配当金をビットコイン(BTC)関連商品に再投資するETF2本について、ナスダック上場の承認を得たと、コインゲイプ(CoinGape)が報じた。 米国証券取引委員会(SEC)への提出書類によると、対象はフランクリンUSエクイティ・ビットコインDRIPインデックスETF(FBEQ)と、フランクリンUSイノベーション・ビットコインDRIPインデックスETF(FIBT)である。両ETFは当初、資産の95%を米国株に、5%をBTC関連商品に配分する。 FBEQは米大型株500銘柄、FIBTはイノベーション企業を中心とするナスダック株100銘柄を投資対象とする。その後、株式から生じる定期・特別配当は、追加の株式購入や現金分配ではなく、BTC関連商品への投資に充てられる。 BTC比率は四半期ごとのリバランス時に5%を超えた場合、4.5%へ戻す仕組みで、期間中も20%を上限とする。BTC投資は上場投資商品(ETP)などを通じて行われ、両ETFの運用報酬はそれぞれ0.09%である。

最初のコメントを残してください

コメントを残すにはログインが必要です
ログイン
Loading