欧州投資家19%、長期資産形成で暗号資産選好
2026.10.29 12:27
欧州主要国の暗号資産投資家の19%は、長期的な資産形成手段として暗号資産を選択し、伝統的な年金商品を選んだ割合は8%にとどまったと、コインテレグラフ(Cointelegraph)が暗号資産取引所のOKXの調査を引用して報じた。
一方、米国の回答者は年金口座を21%、暗号資産を12%とし、暗号資産より年金口座を好む傾向を示した。全回答者では不動産を選んだ割合が34%で最も高かった。
今後、暗号資産の保有比率を増やす意向を示した欧州の回答者は47%だった。米国では55%が、今後5年間で投資比率を拡大する計画だと答えた。
ただ、米国のベビーブーム世代の65%は、暗号資産が世代間の資産形成にまったく重要ではないと回答した。欧州のベビーブーム世代では、この割合は44%だった。
今回の調査は10月14日から18日にかけて、米国、フランス、ドイツ、オランダ、ポーランドで、暗号資産への投資経験がある18歳から88歳までの成人1,932人を対象に実施された。
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