カルダノ、2027年予算案を公開
2026.11.02 00:33
カルダノ(ADA)のエコシステム開発企業インターセクト(Intersect)は、2027年の予算編成プロセス(CEBP)案を公開したと、クリプトスレート(CryptoSlate)が報じた。
提案によると、インターセクト(Intersect)、プラグマ(PRAGMA)、カルダノ財団(Cardano Foundation)の3機関が、6つの予算分野の管理・監督を担う。各機関は助成金の審査基準や予算計画の策定に関与し、自ら助成金を申請することも認められる。
一方、助成金支給と予算配分に関する最終承認権は、委任代表(DRep)が維持する。管理機関を介さず、誰でもDRepに直接支援を求められる「オープンコントリビューション(Open Contributions)」経路も設けられる方針だが、具体的な予算配分規模や利益相反防止の手続きはまだ確定していない。
同プロセスはDRepの承認を経て、2027年に試験運用される予定である。インターセクトは11月10日に全体予算案を暫定提出する計画だ。
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